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シドニーに1ヶ月留学してみた!!英語は伸びるのか!??

~海外在住経験発信~

【オーストラリア/シドニー留学編】

 

セブ島留学を終えてオーストラリアのシドニーの語学学校に1ヶ月留学をしました。

あの暑かったセブ島留学が間もなく名残惜しい中、シドニーへ!!

留学先の学校はCDU ESL Centerと提携しているAccess Language Centerです。

(2019年8月30日をもって閉校となってしまいました。悲しい)

 

2016年12月の少し古い情報となってしまいますが、どの学校も大きくは環境が変わらないでしょうし、欧米留学もオーストラリア留学と似ている部分が多いと思います。

感じたこと、思ったこと、などについて情報共有していきます。

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 クラス分け

入学初日にレベルテストを受け、クラス分けをします。Access Language Centerでのクラスは以下の通り↓↓

Beginner- 超初級レベル

Elementary- 初級レベル

Pre-Intermediate- 中初級レベル

Intermediate- 中級レベル → (当時のワタクシのクラス)

Upper-Intermediate- 中上級レベル

Advance - 上級レベル

(Business)- 仕事において問題ないレベル

 

割合的にはPre-Intermedが全体の2-3割ほどを占めており、ElementaryとIntermediateが1-2割ほど、その他のクラスはとても少なく特にAdvance、Businessにおいてはほとんど

学生がいませんでした。おそらくそのレベルまで到達する学生が少ないからだと思います。日本人は残念ながらほとんどがIntermediate以下のクラスに振り分けられており在学中もAdvanceまで到達する学生は難しいとのことです。(いけてもUpper-Intermediateまで)

 国籍の比率

国籍比率は留学において重要です。なぜなら欧米留学はグループレッスンでの学習となるため同じ国籍の学生同士が集まると、母国語に逃げてしまう頻度が上がってしまいますし、授業以外でも同じ国、同じエリア(例えば日本人と韓国人など東アジア人同士)で固まり易くなってしまいます。

Access Language Centerではおおよそ日本人が20%ほど、韓国人も20%ほど、その他アジアが20%ほど、南米系が20%ほど、欧州系が20%ほどでした。

セブ島留学と比較すると日本人は約2割となり上手く分散されているように感じます。

しかし上記で触れたように、クラスのレベルが上がるにつれて日本人をはじめアジア人比率は少なくなり、低いレベルのクラスでは日本人率が高くなります。

ワタクシがいたIntermediateのクラスにも学生約15人中5人が日本人でした。

 授業内容

文法を中心とした授業がメインでした。それ以外には頻繁フレーズを用いた練習だったりCDを聞いてのリスニングなどでした。。。正直家で一人で学習できるような内容だったのでがっかりという思いが非常に強く、次第にモチベーションが下がっていったことを覚えています(笑)

「せっかくのネイティブの先生なんだからスピーキングを中心に鍛える事ができたらいいのになぁ」とつくづく思っていました。

先生の質

先生の質はもちろんその先生によって大きく異なりますが、全般的にどの先生もとてもよかったです。特にワタクシのクラスを担当していたアメリカ人の先生(オーストラリア人じゃないのかいw)は発音や話すスピードも丁度よく、スラングや訛りなどは基本使わず留学生にできるだけ分かり易い話し方をされている印象でした。

たまに担当以外の先生の授業を受けることもありますが、やはり自分の担当の先生がすこぶる分かり易かったです。

 授業時間

 授業大体3-4時間でした。朝8時台に始まり3時頃に終わります。途中約1時間の昼休憩もあります。学生さんによっては午前だけの人、午後も授業を受ける人などバラバラでした。ワタクシは午前、午後両方受講していましたが午前だけでよかったかなぁと思います。

理由は午後の授業の方が授業内容が午前よりも、更に自習でできるような内容であるためです。。

 

これらを踏まえ、あまりオススメしません。

正直オーストラリアではワーホリで滞在することをメインとしておりワーホリビザも取得していたので語学学校へ行くことは考えていませんでした。しかしセブ島留学では不十分だ!もっと高いレベルを目指すんだ!という思いから高額でしたがシドニーでも語学学校へ1ヶ月行くことを決意しました。

しかし今思えば、行かなくてよかったと思います。なぜかというと英語のレベルを上げる事はできなかったからです。

確かに1ヶ月は短くレベルを上げる事は簡単ではありません。ですがワタクシが感じたのは授業内容で満足することができませんでした。

ネイティブ教師から中級文法を習ったり、CDを聞いてのリスニングなど「時間もお金も、もったいない」というのがワタクシのたどり着いた答えです。セブ島留学のようにマンツーマンで且つネイティブとスピーキングを重点的に練習することがあれば、その留学は大きな価値があると思います。

しかし1クラス約15人ほど学生がいて先生は1人です。1時間の授業の内半分先生が話すとします。あとの半分を学生で分け合います。するとどうでしょう。。?ほとんど聞いている時間ばかりなのではないでしょうか?

しかもクラスはレベル分けされた学生たちなので、同じクラスの学生は全員ほとんど同じレベルということです。同じレベルの人の英語を聞くより上級者と会話した方が伸びます。(セブの先生たちの方がレベル高いので、、)これでは効率が悪いと思います。

 よかった点

友達ができたこと。欧米人とも仲良くなれたこと。でしょうか。

上記で述べたように確かにコストパフォーマンス的には良くないのですが、初心者の方やツテなどない方は友達を作るのに有効な場所かもしれません。

自分のレベルが元々高かったり、どんどんクラスのレベルを上げていける方は上級レベルになるにつれて欧米人の比率が高まるので、それはそれでとても良い環境かもしれません。

但し学校に頼らなくても自力で友達をを作っていけるようにしていきましょう。

 まとめ

欧米・オーストラリア留学はコスパが悪い

効率的に英語力を上げれる環境ではない

英語初心者は日本人と関わりがち

せっかくのネイティブの先生なのに授業内容は自習で出来る内容

但し、中上級者にとっては力試しに良い環境であり更に伸ばせる可能性有!!

 

欧米・オーストラリア留学はコスパが悪く、効率的に英語力を上げれる環境ではないということを感じました。但し元々ある程度レベル(Upper-Intermediateくらい)であれば欧米人とのコミュニケーション頻度も上がり、更にAdvanceレベルを目指すこともできるので自分の力試しの意味も込めて検討する価値のある留学先に成りえるかもしれません。

しかし多くの方は英語初心者でることから、かえって最初から欧米やオーストラリア留学に行ってしまうと日本人同士のコミュニティに関わりがちになってしまったり、得る物が少なくなってしまうので注意が必要です。

 

それでも「憧れの欧米・オーストラリア留学にどうしても行きたい」や友達作りのために行く、など強い意志や目的があるのであればそれはそれで良いかもしれません。

個人的意見としては英語学習の点だけで捉えると、まず”基礎を固めてから”というのが一番優先すべきことだと思います。

 

see you next time→→✈

セブシティから1泊2日で行けるオススメ離島

~海外在住経験発信~

セブ島留学編】

 

セブ近郊にはとても美しい離島があります。似ている部分もありますが、各離島にはそれぞれの特徴があります。

離島に行くと本当に海が綺麗でローカル感を感じれたり、普段味わえない経験を得ることが出来ます。

簡単にワタクシが今まで訪れた離島を紹介させて頂きます!(^^)!

 

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*引用: Google mapより

 

 ボホール:トータル的に何でも揃っている島!!

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チョコレートヒル

美しい海、リゾート、アクティビティ、観光、大自然など全てを兼ね備えた島!!セブ島留学生は真っ先に旅行先の候補に挙がるのではないでしょうか??

セブシティからのアクセスも良いし超オススメです(^^)

王道のターシャやチョコレートヒルズ以外にもスネークファームやバタフライガーデンもオススメです。

 

カモテス:個人的に一番オススメ!!ローカル感を味わえる

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Santiago Bayホテルからの朝日

美しい海、アクティビティ、ツーリングなどボホールやバンタヤンと比べるとかなりローカル感を味わう事ができる島です。15m級の飛び込み台があったり洞窟があったり、リゾートとは違った楽しみ方ができます。もちろん海も超絶綺麗なのでビーチでのんびりもできます。

一番オススメしている理由はやはりローカル感が強いからです。観光地化がまだまだ進んでいない島なので、観光客も少なくかなりリラックスできます。不便な所もありますがそれを踏まえてもワタクシは大好きな島です。

英語も大体通じるのでご安心を。

 

バンタヤン:のんびりするならココ!!超絶キレイなビーチ

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ホテル前ビーチ

ビーチがとんでもなく綺麗です。遠浅で波も少ない(フィリピンのビーチ全般ですが)のでのんびりビーチで日光浴しているだけでも贅沢な時間になること間違いなしです。ジャイロコプターという小型のヘリコプターで島を上空から一望することができます。所要時間は10分程度ですが、窓も屋根もない二人乗りのヘリではとんでもないスリルと感動を味わえること間違いなしです!!

ちなみにバンタヤンでもバイクをレンタルして散策することもできます。

 

マラパスクア:スキューバーダイビング好きならココ!!

キューバーダイビングが有名な島です。ニタリザメを間近で見る事ができたり、洞窟の中をすり抜ける”ケーブダイブ”は通常では味わえないスリルを感じることができます。また真っ暗な洞窟内から見た外の海はとてつもなく綺麗で感動する事間違いなしです。

またマラパスクア島からボートで約1時間ほどで行くことのできる「カランガマン島」も有名で潮の満ち引きで海上に道ができます。相当映えるのでマラパスクアに訪れた際には是非!(^^)!

 

マラパスクア、カランガマンをドローンで空撮しました!!

興味ある方は是非観てください ^^) ↓↓↓

 https://www.youtube.com/watch?v=jRbkb8e8Sy8&t=0s

 

まとめ:どの島も素晴らしい。

もしどこか離島へ行きたいと考えている人がいたら参考になれば嬉しいです。

多少差はありますが、どの島へ行っても共通して言えることは「どこも海は綺麗」「星空が綺麗」「みんな優しい」ということです。

フィリピンは7000の島からなる国で1つ1つの島が防波堤の役割を担うので、どのビーチも波がほとんどなく静かで心が落ち着きます。マクタンやマクタン周辺の島々もロケーションが良くてオススメなのですが、是非泊りでいく離島にもチャレンジしてみてくださいね(^^♪

 

see you next time→→✈

 

 

 

セブ近郊の離島とリゾート地を紹介

~海外在住経験発信~

セブ島留学編】

 

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引き潮になっているナルスアン島↑

セブ=リゾートではない。これはワタクシの記事で以前も説明しました。セブはそれなりの規模の都会です(フィリピン第二の都市)典型的な東南アジアの街並みをイメージして下さい。お買い物や食事などはモールやレストラン、バーなど至る所にあるので困りませんが”綺麗な海”はセブセティ近郊ではなかなか見る事が出来ません。

セブシティから日帰りでいける島

今回はワタクシのオススメであるセブセティから日帰りかつ比較的近い島々をご紹介させて頂きます!!!(^^)

マクタン島

セブシティからまずマクタン島へ行って下さい。マクタン島は空港がある島でマンダウエシティと橋でつながっています。マクタン島の船着場から各島々へ船で移動する事ができます。セブシティ/マンダウエシティからの移動はタクシーが便利で一番早いです。もし友達と大人数でいくのであればハイエースを一台貸し切るとドライバー付きで格安で移動する事ができます。タクシーを数台見つけて向かうのも良いのですが、せっかくなのでみんな同じ車で移動したいですよね!!(遠足的な)

更にマクタン島には大型のリゾートホテルが多数点在しています。ホテルのプライベートビーチは超絶綺麗ではないにしてもそれなりに綺麗だし、洗練されたホテルでリゾート感抜群です。

 

様々な予約サイトがございますが、最近では楽天も「楽天トラベル」というサービスを展開しており、楽天ユーザー的には非常に重宝できる予約サイトです!!

 

ナルスアン島

マクタン島の船着場から船に乗り、大体40分ほどでいける島です。下記で紹介するヒルツゥガン島とセットでいく事をオススメします。

ナルスアン島はサッカーグラウンドの半分あるかないかくらいの小さな島で、レストランが一つ、バーが一つ、そして小さな宿泊施設があります。どれも利用しなくても上陸できますが入島料が必要です。島から伸びている船着場には長い桟橋がかかっていてとても映えます。是非記念写真を撮って下さいね!!

ここの海はマクタン島と比べてもかなり綺麗で、浅瀬のシュノーケリングを楽しめます。また潮の満ち引きで景色が激変するところも魅力の一つです。

ヒルツゥガン島

上記のナルスアン島と合わせて行きたい島の一つです。しかしヒルツゥガン島には上陸しなくても大丈夫です。この島に立ち寄る理由は、シュノーケリングです。この島の沖は海洋保護区に指定されており、抜群の綺麗さ、透明度です!!シュノーケリングスポットはナルスアン島と比べるとかなり深いので少し怖いかもしれませんが、様々な魚とである事ができます。またセブシティから近いスキューバーダイビング スポットとしても有名です。海洋保護区のため現地で別途少額の利用料金を支払う必要があります。

オランゴ島

マクタン島とボホール島の間に位置する島で上記2島と比べると大きな島です。マクタン島にある船着場から定期船が出ているので、この船で格安でいく事ができます。(片道約15~20分)まだまだ観光地化されていない島で、ローカル感をたっぷり味わう事ができます。フィリピンは子供がとても多い国でどこに行っても沢山の子供がいるのですが、オランゴ島は特に子供の比率が多く感じます。そしてみんな元気よく笑顔で挨拶してくれるので、個人的に大好きな島です。

更に野鳥の天国であるこの島ではバードウォッチングもできます。

(オランゴ島付近でももちろんシュノーケリングを楽しむこともできますよ^_^)

パンダノン島

正直行った事はありませんが(笑)、いつか必ず行ってみたい島の一つです。

海がかなり綺麗ということで、この島でもシュノーケリングやダイビング などが楽しめます。但しパンダノン島はオランゴ島とボホールの間に位置する小さな島でマクタン島から約60分ほどかかります。他の島々と比べると船に乗っている時間がちょっと長くなってしまうので船酔いには注意です。

その他

ボホール島(日帰りはオススメしない)

ボホールは観光地化がかなり進んでいる島で、セブシティの港からフェリーでいく事ができます。しかし日帰りではもったいないくら見所がある島なので、最低1泊2日でいくことをオススメします。 

まとめ

可能であればアイランドホッピング(島を渡り歩く)をして複数の島々に訪れることをオススメします。英語に慣れてきたらマクタン島の船着場で客引きをしているローカルに交渉をしてもいいかもしれません。外国人には最初は高値で吹っかけてきますが、交渉次第ではかなり安くできることもあります。ワタクシはヒルツゥガン島とナルスアン島のアイランドホッピングツアーをローカルに交渉し合計1人800ペソくらいアイランドホッピングができました(ボート貸切、シュノーケリングセット、ライフジャケット、入島料別)その時は15人ほどいたので、割安感はありましたがいずれにせよ交渉は必要です。

以上、セブシティから日帰りでいけるオススメ離島の紹介でした。最低1泊以上をオススメしたい離島や観光地などもあるので、それらは別途紹介させて頂きますね^ ^

 

 

see you next time→→✈︎ 

留学先の探し方、考え方や注意点!!!

~海外在住経験発信~

セブ島留学編】

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タイ バンコクのワットプラケオ内に無数にあるシュールすぎるオブジェの一つ↑

「海外留学に行きたい。でも情報がありすぎてどの学校に行こうか迷うし、どのエージェントに問い合わせていいか分からない」そんなアナタにどのように自分に合った学校を探していくかをお伝え致します。

 

 

事前にイメージしておくこと

目標や予算、期間をある程度イメージしておくことでどのような学校、プランが自分の希望と合うのかすり合わせることができます。逆にこの辺りが曖昧だとエージェントさんと相談しても宙ぶらりんになってしまうので、効率よく話を進めるためにも事前にイメージをしておきましょう。

 予算

最初に大まかな予算を決めましょう。この予算によって期間や留学先の国・地域など絞っていくことができます。予算に余裕があるなら2ヶ国留学をオススメ致します。 

 留学先を考えておく(ざっくりOK)

欧米に留学するのかアジアに留学するのか、国・地域によって費用やベストシーズンなど異なります(ハイシーズンだと航空券が高くなったり)

また自分がどの国・地域に興味があるのかなど考えておきましょう。調べていくにつれて意外と自分のイメージと異なる点も出てくるはずです。(良い点、悪い点の両方)

 期間を考えておく(ざっくりOK)

何ヶ月、何年留学するのかある程度考えておきましょう。予算や留学先が決まらないことには期間を決める事ができないので上記2つを先に考えおきましょう。

言わずもがなですが、国・地域によって物価や学費が大きく異なるため安い留学先なら長く期間を設定できるし高い留学先だと短い留学期間になってしまいます。

 現在の英語レベルを確認(ざっくりOK)

大体の自分の英語のレベルを確認しておきましょう。意外と自分がどれくらい話せるのか、書けるのか、理解できるのかって分からないものなので。確認の仕方は例えばオンライン英会話を使ってみるとか、YouTubeにアップされているTOEICの過去問を問いてみたりなどしてざっくり把握することをオススメします。自分のレベルが分かれば目標も設定しやすくなると思います。

 目標を決めよう(ざっくりでOK)

ある程度の目標を決めましょう。特に社会人で仕事を辞めて留学される方は留学して何を得たいのか、どの程度英語のレベルを高めたいのか、どんな経験をしたいのかなどざっくりでいいので決めましょう。英語の目標は自分の現段階のレベル、予算、期間などから考えて到達できるだろうと想像できるレベルより少し上のレベルを目指すようにしましょう。

 

 

イメージが湧かない、わからないという方にはセブ島留学をオススメします。参考までにセブ島留学で達成できる英語のレベルはどれくらいかについて書いた過去の記事があるので、興味がある方は是非!!

 

chararanisland.hatenablog.com

 

イメージを伝える/相談する 

ここまで自身でイメージと整理ができたら、次はそのイメージを伝えよう。主に留学エージェント に問い合わせるのが一般的です。最近はエージェント業をしている会社が複数社あります。ネットで検索するとすぐ出てきますので、一度検索してみてください。

 エージェントへ問い合わせる(カウンセリング)

ネットで直ぐに検索できてしまうため、逆にどのエージェントさんへ問い合わせていいのかわからなくなります。そういった場合は自宅から最寄りの都市に支店があるエージェントさんに問い合わせることをオススメします。可能であれば訪問しフェイスtoフェイスで相談ができるし留学を契約後にネイティブ講師による無料レッスンだったり、留学までに無料のオンラインレッスンを受けさせてくれるエージェントさんもあります。 

 複数のエージェントへ問い合わせる

上記では「自宅から最寄りの都市に支店があるエージェントさんに問い合わせる」ことをオススメしましたが、可能であれば2−3社ほど問い合わせましょう。サービスはほとんど同じだと思いますが、自分を担当してくれるエージェントさんがベテランの方なのか新人の方なのか、果たしてそのエージェントさん自身が実際に留学経験のある方なのかも対応されるまで分かりません!

また、同じ内容を話しても(予算など)エージェントさんによって紹介してくれる学校が異なります。これは恐らくエージェントさんと学校間での契約ベースで何らかのコミッションの比率が異なるためそのようなことになるパターンと単純にカウンセリングしてくれるエージェントさんの解釈、知識量などからこのようになるパターンがあるかと想像します。

なので、可能であればカウンセリングを受ける事ができるエージェントさんに2−3社ほど問い合わせることをオススメします。

 語学学校へ直接申し込んでも得は少ない(特にフィリピン留学の場合)

「エージェントさんを経由せず、直接語学学校に申し込んだ方が安いはず!!」と思われる方もいらっしゃいます(ワタクシもそうでした)が、ほとんど料金に違いはないと思います。何故かというとエージェントさんは”留学という商品を業者価格で仕入れており、それを我々に販売している”ということです。そして語学学校は”我々最終消費者へ業者価格で商品を販売することはしない”よって、必然的に直申込みのパターンもエージェント経由パターンも料金に差はほとんどないと思います。

むしろ直で申し込むと色々面倒な手続きがあり語学学校側も直申し込み者に不慣れなので手間がかかると思います。また学校によっては日本人スタッフがいない学校もあるので手続きの時点で英語でのやり取りが発生します。

手間隙やコストからみてもエージェントさんを利用する方がメリットであると考えます。

まとめ

せっかくの留学なのでできる限り自分に適した環境を作るために面倒かもしれませんが是非上記のことを実践してみて下さい。

あと大事なのは留学後についても考え、なりたい自分をイメージするところまで出来ていればパーフェクトだと思います。

色々と語りましたが結局、友人・知人からの紹介で学校を決めたり、勢いで決めてしまうのもアリだと思います。ようは何もしないより行動をすることに意味があるので、どの学校に行ったとしても自分次第でどうにでもできます。但し、後から「この学校、国、街は自分に合わなかった」など思わないように下調べ時点から留学と思って取り組んでいきましょう!!!

 

see you next time→→✈︎

セブ島留学20週間の具体的正味費用を紹介!!

~海外在住経験発信~

セブ島留学編】

 

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費用 計算

今回はワタクシが実際に支払ったセブ島での留学費用について解説していきます。

ワタクシの場合は留学期間が20週間(約5ヶ月間)でした。学費、生活費など個別に説明していき、結局トータルでどれだけ使ったのかを紹介致します。

 

 *私の留学当時(2016年)と現在では為替や物価の上昇などにより異なる場合もございま

  すのでご自身にてご確認頂く事を推奨致します。

 

 

 航空券:約 70,000万円

ワタクシの場合はフィリピン航空(直行便)/中部国際空港を利用。近年成田、羽田関空からLCCが頻繁に飛んでいますので往復2万円台くらいで行けると思います。また中部国際空港からでもソウルやマニラ経由にすることによって3-4万円台で行ける可能性もございます。

海外保険: 約60,000円

海外保険は契約する保険会社や選択プランによって金額が大きく異なります。ワタクシの場合はネットで検索した最安値の保険会社の最安プランを選択しました。留学期間が短い方はクレジットカード付帯の保険などでも補える場合もあるので、留学プランや考え次第では0にできる費用かもしれません。

入学金: 15,000円

渡航前(日本)で支払う費用です。必須費用です。値切り交渉不可です。

学費/寮滞在費(授業料、食事代): 690,000万円

20週間の滞在費です。ワタクシの場合は3人部屋でした。毎日三食、週二回の掃除、洗濯が付いてこの金額。。。安い!!!基本滞在が長ければ長いほど安くなります。半年以上など長期留学の場合は個別にディスカウントも受け付けてくれるエージェントさんもいますので、交渉は忘れずに('ω')ノ

電気代: 約1,500円

フィリピンは電気代の高い国です。なので好き放題部屋のエアコンを使っていると後々超過分の電気代が請求されます。外出時や授業を受けている間は極力電気を使用しないようにするなど工夫しましょう。ワタクシは結構節約を心がけていたので大体1,500円くらいでした。

ビザ代(SSP, 観光ビザ延長料, ACR-I Card):

SSP(Supecial Study Permit): 無料

SSPとは直訳すると「特別就学許可証」です。事前の申請不要で、入学後に語学学校が手配してくれます。

ワタクシは16週間以上滞在だったので無料でした( ´ ▽ ` )

大体の学校では「SSP発行料、水道代、電気代(定量まで)」がその他費用として入学前(日本にて)支払います。1週間で21,000、12週間で43,000それ以降プラス1週間で1,500円ずつです。

観光ビザ延長料: 約20,000円 

観光ビザは入国時に30日間発給されますが、それ以上の滞在の場合は延長する必要があります。こちらも学校が手配してくれますのでご安心を。

ACR-I Card (Alian Certificate of Registration): 約7,000円

フィリピンに59日以上滞在する外国人が必ず登録しなければならないものです。59日以下の滞在であれば不要となります。

教材代: 約2,000円

選ぶコースによりレッスン数などにも違いがるので一概に言えませんが、おおよそ2,000円ほどです。(全て英語表記のテキストです)

通信費: 約4,000円(内訳: 200円x20週間)

ワタクシは留学前に自分の携帯をSimフリー化しておいたので、フィリピン最大手のキャリア「Globe」のSimを携帯に挿入して使用していました。いつも1週間(容量 1GB)のSimを200円ほどで購入していました。

お小遣い: 150,000円(3万円x5ヶ月)

個人差がありますが、ワタクシの場合実際のところ月2万円ほど使っていましたが、たまにスキューバーダイビング や旅行に行く事もあったので、少し余裕をみて15万円としました。(極論学校/寮から出歩かなければお小遣いはいりません。我慢できるのであればw)

合計(20週間): 1,019,500円!!!

いかがでしょうか?かなり安い留学費用なのではないでしょうか?当時とは料金設定や物価上昇で多少変わっているかもしれませんが、大体同じくらいなのではないでしょうか?もちろんワタクシの場合は3人部屋の一番安価な部屋だったり、コースも安価コースだったので選ぶ、学校・コース・部屋タイプによって大きく変わります。

 

ちなみにシドニーに1ヶ月留学した際には生活費など全て合わせて約50万円ほど使いました。。(全然遊んでないのに)

値引き

上述にもあるように、滞在期間によっては多少の値引きをしてくれるエージェント さんもいらっしゃいます。上手くお付き合いして良い価格で留学に行けるようにしましょう。エージェント さんは1社ではなく2~3社にコンタクトをとる事をオススメします。

エージェント さんによっては同じ内容の相談をしてもお勧めしてくれる学校が異なるので様々な意見・アイディアを聞いて「どれが自分に合っているか」確認して下さい。

エージェント さんの探し方などについても後に記事化していくつもりです^^

その他費用: 数万円

 その他にも出発前に個人的に準備しておきたい物などもあるかと思いますので、数万円とさせて頂きました。これは留学後にも使える物が多いと思うので(カメラとか)あまり費用と考えなくてもいいかもしれません。

 

 

以上、実際の経験から導き出したセブ島留学20週間の具体的正味費用でした!!

 

see you next time→→✈︎

 

 

 

セブ島留学で英語が伸びる理由とは!!?

                    ~海外在住経験発信~

                       【セブ島留学編】

 

今回はセブ島留学で英語が伸びる理由について解説していきます。

以前の記事とも被る部分も多いですが、もう少し詳しく説明させて頂きますね。

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Let's study in Cebu!!!

 

理由1.マンツーマンレッスン

最大の特徴であるマンツーマンレッスン。これこそがフィリピン留学の正真正銘の真骨頂です。ワタクシ自身も1日6時間のマンツーマンレッスンを受けていました。選ぶコースによっては10時間みっちりマンツーマン授業を受講している生徒さんもいらっしゃいました。

何故マンツーマンが良いかというと、グループレッスンではどうしても自分が発言する時間が少なくなってしまうからです!!例えばグループレッスンの場合クラスに大体10-15人くらいの生徒さんに対して先生が1名つきます。1レッスン約1時間として、その内の約半分である30分を先生が話したとすると、生徒さんが話せる時間は残りの30分です。

その30分を10-15人で分け合う。ということは単純に割ると1人の持ち時間は約2-3分となってしまいます。

マンツーマンの場合は生徒さん1名に先生が1名つきます。1レッスン約1時間として、その内、先生が約30分話すとします。残りの約30分は生徒さん一人のものです。

いかがでしょう?比較すると自分の持ち時間が圧倒的に違います。

 

マンツーマンレッスンの良い点:

最初からある程度スピーキングに自信があり、コミュニケーションが高い方はどんどん人前で話していき、更にレベルを上げる事ができます。他の日本人の前で英語を話す事に慣れるという意味でも良いかもしれません。

理由2.高いフィリピン人の英語力

フィリピン人は確かにイングリッシュネイティブスピーカーではありません。しかし彼らの英語力は非常に高いです。例えばタクシーの運転手も個人差はありますが英語が通じます。マックやジョリビーの店員さんにも間違いなく英語が通じます。(と言うより上手いです)それからセブシティから離れた離島へ遊びに行ったとします。現地の子供や出店の人達でさえ英語でコミュニケーションをとることができるので生活の上で言葉の壁を感じることはなく、むしろ学校以外でも英語を使う場面が非常に多いです。

言わずもがなですが語学学校の先生はペラペラです。正しい文法、豊富なボキャブラリーを用い英語を操ります。もちろんフィリピン人独自の鈍りはありますが、逆に日本人にはその鈍りがある方が聞き取りやすい気もします。

 

このように全体として見るとフィリピン人の英語力は非常に高く感じます。これはフィリピンは昔アメリカに統治されており英語が流通したこと、フィリピンは約7,000以上の島々から成り立つ国なので方言が100以上存在しているということ。それによりフィリピンメイン言語であるタガログ語以外にも英語を公用語としていること。大学の授業は英語でとり行われること。など様々な要因があります。

理由3.フィリピン人の英語は”日本人にとって”分かりやすい

上記でも若干触れましたが、フィリピン人の英語鈍りは個人的に理解しやすく全く問題ありません。むしろ英語初心者には他のヨーロッパ圏や中華圏の鈍りの方が理解するのに苦労するとワタクシは思います。また彼らの英語は非常にシンプルな文法、単語を使いますので中学校レベルの英語をマスターしているのであれば十分に会話する事ができます。

*シンプル=簡単でレベルが低い。ということではなく、正確に誰しもが理解できる言葉を使っているということです。それでもシンプル英語を流暢に話せればそれはそれで”ペラペラ”ですしネイティブとシンプル英語だけで会話も可能です。

理由4.寮と学校が併設されている

セブ島留学およびフィリピン留学ではほとんどの学校に寮が併設されています。よって通学時間が約1分程度です!!これも非常に重要で、無駄な通学時間を削ることで1日に学習できる時間を最大限化する事ができます。ワタクシも経験がありますがオーストラリア留学時にはホームステイをしており、ホームステイ先から学校まで片道1時間以上かけて通学していました。通学は毎日の事なので通学時間がほぼゼロはとっても良い事ですよね^_^

また食事も毎日3食/365日施設に併設されている食堂で提供している学校がほとんどなので、外食や自炊をする手間と時間が省けます。

理由5.英語学習に集中できる環境

理由4. と似ていますが、施設以外にも英語学習に集中できるシステムがセブ島留学(フィリピン留学)にはございます。それは毎週部屋の掃除/洗濯をしてくれる事です。大体の学校では掃除と洗濯を週2回ほど行ってくれます。これにより掃除道具や洗濯道具など購入する必要がありませんし、家事は一切しなくてもよいこととなります。

 

ちなみにベッドのシーツと枕カバーも掃除の際に交換してくれるので本当に至せり尽せりの環境で英語に集中する事ができます。

理由6.そしてリラックスできる南国

忘れていけない、セブは常夏であるということを。(もちろんセブシティには綺麗な海はないので数時間の移動は必要ですが)

授業は基本月曜〜金曜、土日祝日は沢山の生徒さんが日帰りや泊まりでの旅行に出かけます。せっかくの常夏なので綺麗な海に行きたいですよね!!全力で遊んで日頃の勉強疲れをリフレッシュし、また月曜からの授業に全力で取り組む事ができます。

 

 

このようにフィリピン留学、特にセブ島留学には総体的みて効率よく英語に集中し学習できる環境が大いにあります。今後欧米留学との比較などの記事も書いていくのでよかったら読んで頂けると幸いです。

see you next time→→✈︎

セブ島留学時によく使う英語キーワード・キーフレーズ

〜海外在住経験発信〜

セブ島留学編】

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*新型コロナウィルスにより小中高だけでなく語学学校も閉鎖。。セブ島では感染者は確認されていませんがドゥテルテ大統領は徹底的に動く方なので今回も早期の段階から徹底した決定をしていますね。語学学校によっては留学予定をされている方に全額返金などの対応をされている学校もあるようです。該当する方は依頼先のエージェント などへの問い合わせをされることをお勧めします。今後の動向にも注視していきましょう。(*2020年3月16日現在)

 

今回はセブ島留学時によく飛び交う頻繁ワード・フレーズを紹介していきます。

同じ英語でもアメリカとイギリスでは発音が違ったり様々なイディオムが混在しています。フィリピン人も同様に彼らのよく使う(使い慣れている)英語というのがあります。それらを事前に知っている事で入学後スタートダッシュを切る事ができると思います。難しいワード・フレーズでは決してないので使いこなしていきましょう。(*偉そうに語りますがワタクシは英語教師でもなければネイティブでもなければ帰国子女でもありません。あくまでもワタクシの経験からの情報と捉えて頂けると幸いです) 

Actually: (意味4つ)

Actually はフィリピン人が本当によく使う英単語(副詞)です。辞書で調べると「現実に」「事実として」「本当に」「実は」などです。カジュアルにもフォーマルにも使える便利ワードなのでオススメです。しかしシチュエーションによって若干意味が異なりますので、しっかりと覚えておきましょう。

 

actuallyの4つの使い方

代表的な4つの使い方を例文で紹介していきます。

いや、実際は○○

例: Is this chicken? Nope, it's actually beef. これって鶏肉?いや、実は牛肉何だよ。

本当に○○

例: Is she actually your girlfriend? あの子、本当に君の彼女?

実は○○

例: I have three houses, actually. 家が3つあるんです。実は。

正直なところ○○

例: Actually, I stole your treasure and then, I already soled all of them. 正直キミの宝を盗んだのはワタクシだ。そして全部売ったわ。

意外と覚える事多いじゃん。。と思っても

このように複数の意味があり、細かく大別すると他にも意味があります。しかし大体この4つを覚えておけば問題ないと思いますし、フィリピン人が使うactuallyの意味はいや、実際は○○本当に○○が比較的多いと思います。まだ分からない人はactuallyの大体のニュアンスだけでも覚えておいて下さいね^_^

And then :それで〜○○、それから〜○○

And then は会話の間に挟み込み、文の幅を広くする事ができる”接続語”的な感覚で使って頂ければ良いと思います。例文で説明すると

e.g: I went to Tokyo yesterday and then, I bought some clothes. 

      昨日東京に行きました。それで服を書いました。

 

もう一つ例文

e.g: I went to the gym to work out and then, right after I took protein bar.

      トレーニングのためジムに行きました。それから直ぐにプロテインバーを

   食べました。

 

このように日本語でもよく会話で使うような「それで〜○○、それから〜○○」のように使う事ができる便利なフレーズです。簡単に文と文を繋ぐ事ができるので覚えておいてくださいね。

Like:〜みたいな、〜に似てる

Like以外にもsimilar という形容詞(adjective)がありますが、Likeの方がよりカジュアルで頻繁に出るイメージです。日本人からするとLike=「好き、好む」という意味になりがちですが、Likeにもこのような意味もあります。

e.g: She looks like Miranda Kerr

       彼女はミランダカーみたい(似てる)

eg: The movie is like marvel films.

       この映画はマーベルの映画っぽい。(似てる)

 

ネイティブももちろんよく使う単語です。馴染みのある単語なので難易度も低めのオススメボキャブラリーです!

By the way: ところで、それで

3語組み合わせで1つの意味を成す有名な成句です。LINEなどSNSではよく、BTWと略して使われます。

e.g: By the way, what's progress the project so far?

     ところで、あのプロジェクトの進捗(現段階まで)はどうですか?

e.g: Hey, let me introduce my friend, by the way. 

      へい、俺の連れを紹介させてくれよ(ところでさ)

Anyway, Anyways: とにかく、いずれにしても

AnywayとAnywaysは意味は同じですがAnywaysはスラング的に使われます。

有名な表現なので多用する事間違いなしです。

 

e.g: Anyways, I'm gonna try it.

     とにかく、試してみます。

e.g: Do your job anyway.

      何でもいいから自分の仕事してよ。(ちょっと高圧的かも)

Suddenly: 急に、突然

形容詞(adjective)であるSuddenの副詞版です。日本語と同じような感覚で使う事ができます。1字でも意味を伝えれますので便利な単語です。

 

e.g: Are you serious? suddenly?

     まじで?急に?

e.g: The cat has run away suddenly and never come back.

       その猫は突然走り去ってしまい、2度と戻ってきませんでした。

How αre you: 以外の挨拶は意外と使わない

皆さん聞いた事があるかもしれませんが、How αre you?というのは日本の英語教育で頻繁に登場するものであり、実際にはあまり使われていないと耳にした事がありませんか?ワタクシはありました。でも実際セブだけではなく、ネイティブの友人もよく使っていました。(ワタクシが日本人だから空気を読んでとかじゃなく)

なので、挨拶がてらどんどん使っていきましょう。How are you?と話しかけられてうざがる人なんていませんのでご安心を( ´ ▽ ` )

(what's up とかhow are you doingとかwhat's going on などは慣れてきてから覚えればいいと思います)

 

まとめ

今回は以上となります。

思ったより簡単じゃないでしょうか?以前紹介した「セブ島留学前にやっておきたい自分でできる学習」↓(記事貼り付けます)と組み合わせて使う事ができればもう十分日常会話や授業を理解する事ができると思います。英語は難しいですが、思ったより簡単にな部分もあるのでできる事から覚えていきましょう^_^

see you again→→✈︎

 

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